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自由民主党令和6年能登半島地震被災者支援募金

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新型コロナウイルス感染症対策に全力を尽くします

令和元年12月以降、中華人民共和国において発生した新型コロナウイルスによる感染症については、わが国においても感染者が拡大しており、国際的・国家的な脅威となっております。宮城県内においても、2月29日に初めて感染者が確認され、県民の不安も増大しております。

自由民主党宮城県支部連合会は、「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置(3月4日)し、地域や現場の声を把握するとともに、刻一刻と変化する状況に対応し、党本部・政府や関係機関と緊密な連携のもと、県民の皆様の安心・安全と暮らしを守るため全力を尽くして参ります。

7月8日『新型コロナウイルス感染症の支援策一覧(改訂版)』の作成(第2次補正予算の内容を反映しました)

5月11日『新型コロナウイルス感染症の支援策一覧』の作成

4月7日『新型コロナウイルス感染症に係る経済対策に関する緊急要望書の提出』

3月12日『党本部へ要望書の提出 -県連新型コロナウイルス感染症対策本部ー』

自由民主党宮城県支部連合会
新型コロナウイルス感染症対策本部
本部長 西村 明宏

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