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新着情報

  • 2018年09月01日

    『第7期宮城未来塾・第3回研修』

    9月1日(土)自民党宮城県連会議室において『第7期宮城未来塾・第3回研修』を開催しました。講師に株式会社ライフブリッジ代表取締役 櫻井亮太郎 様を迎え『東北におけるインバウンドの現状と他地域の取り組みについて』と題してのご講演。その後、櫻井様にも参加いただき、塾生の振り返りワークショップ、グループディスカッション、そしてグループごとの発表を行いました。インバウンドという言葉が定着し、2003年ビジットジャパンキャンペーンの名で始まった国を挙げての外国人観光客の誘客戦略から15年。その間に外国人観光客の数は6倍近くに増えました。現在、政府は訪日外国人観光客4,000万人を目標に様々な施策を打ち出し、地方自治体もアイデアを駆使しながらインバウンドを活用した地域戦略と真の地方創生に向け取り組んでいます。自民党宮城県連においてもインバウンド政策を通じ、地方が抱える社会問題の解決、そしてさらなる地域経済の再生と活性化を目指し、これからも県民みなさまとともに歩み、全力でバックアップしてまいる所存です。今後ともみなさまのご理解とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
    塾生のみなさん第3回研修お疲れさまでした。また櫻井様お忙しい中、ご講演ありがとうございました。

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    次回 第7期 宮城未来塾 研修日程のご案内(予定)
    とき:10月20日(土)午後
    場所:県連会議室
    講師:岩屋毅 中央政治大学院長・IR議連幹事長
    テーマ『統合型リゾート整備推進法について(仮称)』